【アワード】「日本全国!ご当地冷凍食品大賞2025-2026」開催決定!エントリー開始

冷凍食品PR連盟株式会社(東京都港区、連盟会長:西川剛史)は一般社団法人未来の食卓(東京都港区、代表理事:山田まさる)と、日本の冷凍食品業界、地方活性化を目的に食品アワード「日本全国!ご当地冷凍食品大賞2025-2026」を開催いたします(主催:未来の食卓、後援:冷凍食品PR連盟)。
「ご当地冷凍食品」とは、各地の食材、食べ方(レシピやメニュー)、食文化を担う加工冷凍食品(お惣菜、米飯や麺類、スイーツなど)を指します。第1回目のご当地冷凍食品大賞には、全国から72品のご当地冷凍食品が集まり、その中からグランプリ1品、最高金賞4品など17品の表彰商品を選出しました。その結果は、テレビやWEBメディアで多数取り上げられ、大きな反響を呼びました。また、銀座松屋フローズングルメ(冷凍食品売場)やネットスーパー楽天での展開などで、多くの消費者に全国各地の「ご当地食」に届けることを実現。好評を博した昨年に続き今年も9月11日の第1回目のエントリー企業向け説明会を皮切りに、エントリー企業の募集を開始致します。
【PR TIMESプレスリリース】第2回「日本全国!ご当地冷凍食品大賞」開催決定!昨年に引き続き「ご当地食」に光をあてて、「冷凍」で全国に届ける!(一般社団法人未来の食卓)
本アワードの発起人であり、審査員代表のタケムラダイ氏からのコメント
タケムラダイ(冷凍食品マイスター、冷凍食品PR連盟 連盟専務)
熱意あふれるご参加を心よりお待ちしております!
昨年のご当地冷凍食品大賞が大きな反響を呼び、皆様の多大なるご支援のおかげで、第2回目を開催できる運びとなりましたこと、心より感謝申し上げます。
私はこれまで、冷凍食品マイスターとして、日本全国を飛び回り、まだ見ぬ素晴らしいご当地冷凍食品との出会いを求めてまいりました。その一つひとつに込められた作り手の皆様の情熱と、商品の持つ無限の可能性を、一人でも多くの方々に伝えたい。その一心で活動を続けております。
この「ご当地冷凍食品大賞」は、まさにその想いの集大成であり、日本中の美味しい冷凍食品を発掘し、その魅力を世に広めるための祭典です。昨年を上回る活気に満ちたイベントに育てていきたいと、今から胸を膨らませております。
今年は、47全都道府県からくまなく、そして昨年を上回る数のご出品をいただけるよう、全力を尽くしてまいります。皆様の魂がこもった、素晴らしいご当地冷凍食品との新たな出会いを、心から楽しみにしております。
「第2回 日本全国!ご当地冷凍食品大賞2025-2026」開催概要
イベント名:第2回 日本全国!ご当地冷凍食品大賞2025 – 2026
日 時:募集期間2025年9月11日~11月30日
2026年1月22日(木)結果発表・表彰式
エントリー:公式サイトより申し込み(書類選考は無料で受付)
書類審査通過後にエントリー費3万円(消費税別)と商品を郵送いただきます。
公式サイト:https://gotouchireisyoku.com/
【応募の条件】
一般消費者向けの商品で、すでに販売されているものを対象とします。(業務用商品、試作品などは対象外となります。)
【審査のポイント】
ご当地食としての特徴/味・美味しさ、そのこだわり/見た目やパッケージの良さ(デザインだけじゃなく容器が機能的なども含めた)など
主 催:一般社団法人未来の食卓
後 援:冷凍食品PR連盟
協 力:松屋銀座「ギンザフローズングルメ」
楽天グループ株式会社
一般社団法人全国スーパーマーケット協会
【運営団体】
名称:一般社団法人 未来の食卓
創立:2021年
代表理事:山田まさる
所在地:東京都港区
事業:全国の食品メーカーを中心に、流通業、サービス業、消費者さらに農業者、漁業者、までをネットワークし、ビジネスマッチングの機会を創出するプラットフォームです。1社では困難な新しい市場(局面)の開拓をチーム・マーケティングにより実現させることを目的としています。
HP:https://fta.or.jp/
【後援団体】
名称:冷凍食品PR連盟 株式会社
創立:2024年7月18日
代表:代表取締役 西川剛史
所在地:東京都港区
事業:冷凍食品に関した教育事業、PR事業、アワード事業
HP:https://frozenpr.co.jp